1936年創業!ふるや古賀音庵幡ヶ谷本店の伝統の和菓子

「お世話になっている人へお土産を渡したい」
「実家に帰省予定だけど、お土産はどうしよう」

お世話になっている方への手土産に和菓子を選ぶなら、1936年創業の歴史を持つふるや古賀音庵本店を訪れてみてはいかがでしょうか?
ふるや古賀音庵本店は、幡ヶ谷駅から徒歩約7分の場所に店を構え、長年にわたり幡ヶ谷の人々に親しまれてきた和菓子店です。

今回は実際にふるや古賀音庵本店を訪れました。幡ヶ谷の地で受け継がれてきた伝統の和菓子は、どこか懐かしさを感じさせながらも落ち着いた味わいが印象的です。
また、この日は店内・店外の撮影に快くご協力いただき、感謝の気持ちを抱きながら取材を進めることができました。

1936年創業の古賀音庵本店は幡ヶ谷を支える歴史ある和菓子店

ふるや古賀音庵本店は、渋谷区幡ヶ谷に本店を構える歴史ある和菓子店です。
外観は長い歴史を感じさせつつも上品な佇まいで、入口が広く、初めて訪れる方でも入りやすい印象を受けました。

訪れたのは12月ということもあり、この日は風が強く、のれんは畳まれていましたが、入口の写真を撮影していると、店主の方が「よろしければ、のれんも写真に」と声をかけてくださり、わざわざのれんを掛けてくださいました。

ふるや古賀音庵本店は、マツコ&有吉 かりそめ天国で紹介されたこともあり、メディアからも注目されている和菓子店です。
そのほかにも、出没!アド街ック天国やプレバト!!で古賀音だんごが取り上げられるなど、これまでにさまざまな番組で紹介されています。

店内に入ると、さまざまな和菓子がケースの中に美しく並び、どれを選ぶか思わず迷ってしまいます。

12月の時期は、取引先への手土産や実家へのお土産として使いやすい詰め合わせも豊富にそろっており、渡す人数や用途に合わせて選べる点も魅力です。

店内には食品サンプルも展示されており、購入前に仕上がりのイメージがしやすい点も好印象です。実物を想像しながら選べるため、どれも一層おいしそうに感じられます。
また、ショーケースの配置も見やすく、商品が丁寧に並べられていることから、ふるや古賀音庵本店の細やかな心配りが伝わってきます。

店内は和の雰囲気を大切にした造りとなっており、奥では12月という時期もあって、つき餅の販売も行われていました。
注文後は奥のスペースで待つことができるため、ほかのお客様が来店された際も落ち着いて過ごせます。私が訪れたのは平日の金曜日でしたが、この日も多くのお客様が足を運んでいました。

おだんごを2〜3本購入される方もいれば、手土産用に詰め合わせを選ぶ方の姿も見られ、日常使いから贈答用まで幅広く利用されている様子がうかがえます。

年末年始のお赤飯・のし餅にも対応!帰省のお土産にふるや古賀音庵本店で決まり!

私がお伺いしたのは12月12日(金)で、年末を前に、つきたてののし餅の予約受付が行われていました。店頭に並ぶのし餅を目にすると「2025年も残り僅かだな〜」と実感させられます。
また、つきたてののし餅だけでなく、スイートポテト(芋すいーと)やバターどら焼き(バタどら)も販売されていました。これらは甘さがやさしく、大人はもちろんお子様にも食べやすい一品のため、帰省の時期のお土産としても選びやすい印象です。

つき餅のほかにも、年末年始にふさわしい縁起物として、紅白饅頭や仏饅頭、一弁餅などが販売されています。

新年には、おもちを味わいながら正月番組を楽しみ、穏やかな時間の中で新しい年の始まりを感じる。そんなひとときも、お正月ならではの楽しみといえるでしょう!

店頭に並ぶお赤飯を目にすると、年明けまではまだ少し時間があるものの、気持ちはすっかり年末へと向かいます。
今年も残りわずかとなりましたが、縁起の良い和菓子に触れながら、穏やかな日々を過ごせそうだと感じました。

歴史ある和菓子が並ぶ!ふるや古賀音庵幡ヶ谷本店

みたらしだんごは1本から購入できるため、ふらっと立ち寄って気軽に持ち帰れるのもうれしいポイントです!

ふるや古賀音庵のおだんごはたったの1日しか持たず、お使いものにも利用できず、とても不便だとお叱りを受けることもあるそうです。

手を加えることで日持ちさせることは可能ですが、ふるや古賀音庵のおだんごは、その日のうちに新鮮な状態で味わってもらうことを大切にしていることが伝わってきます。

おだんごはみたらしだんご以外にも黒胡麻、ゆず、大納言とその日の気分や好みに合わせて選ぶことができます。どれもおいしそうで、お腹が空いてきてしまいますね。

どれも魅力的で「あれもこれも」と手に取ってしまいそうです。

ゆず餅や塩豆大福は、手頃なサイズ感で、どこか可愛らしさも感じられます。昔、祖父母の家を訪れると、お菓子籠に大福餅が入っていたことを思い出しました。
12月は実家へ帰省する機会も多く、こうした和菓子に触れることで、自然と当時の懐かしい気持ちに心が向きますね。

ふるや古賀音庵本店のおすすめ商品である、ごまクリーム大福と抹茶クリーム大福も、魅力的な一品です。
和の大福にクリームを合わせた味わいは、大人はもちろん、お子様にも親しみやすく、家族への手土産としても選びやすい印象を受けました。
大福とクリームの組み合わせは、和菓子の中でも定番ともいえる和菓子のひとつで、世代を問わず楽しめる味わいといえますね!

きんちゃく最中は、小倉・きんとん・胡麻の3種類があり、いずれも温かいお茶と相性の良い一品です。見た目も上品で、1個194円と手に取りやすい価格なのも魅力です!

おだんごと違い、数日間は持つのでお土産としてピッタリな一品といえます。日持ちするお菓子は手土産やお土産に選びやすいのがうれしいポイントです!

今回は、みたらしだんごを2本と、花の詰め合わせ(きんちゃく最中〈小〉と餅どら焼き4個のセット)を購入しました。
詰め合わせは一人分としてちょうど良い内容で、気負わず渡せる手土産としても使いやすい印象です。

自宅に帰宅!みたらしだんごと花の詰め合わせをいただきました!

ふるや古賀音庵本店を後にし、自宅へ戻ってから、購入した花の詰め合わせ(きんちゃく最中〈小〉と餅どら焼き4個のセット)と、みたらしだんご2本をいただきました。
今回訪れたふるや古賀音庵本店は自宅から徒歩約5分ほどの距離にあるため、作りたてのみたらしだんごを、家でゆっくりと味わうことができました。

花の詰め合わせの箱を開けると、ふるや古賀音庵のメッセージカードが添えられており「和菓子は生きております。何卒お早めにお召し上がりください」との言葉が記されていました。
手土産として持参する際は、購入後できるだけ当日中にお渡しするのがおすすめです。また、渡す際に「なるべく早めに召し上がってください」と一言添えると、より丁寧な印象を与えることができるでしょう。

みたらしだんごも開封していきます!丁寧に包み紙で箱の中に敷き詰められております。みたらしが外に漏れないようにうまく包まれているところに心遣いと丁寧さを感じられます。

ふるや古賀音庵本店のみたらしだんごを実食

みたらしだんごを包みから出してみると、弾力のあるだんごと甘しょっぱい醤油の香りが食欲をそそります。だんごにはみたらしがたっぷりかけてあり、心遣いを感じました。

食べてみるととにかく弾力がありながらも柔らかい。最初に口にしたとき、思わず「柔らかい!」と声に出してしまったほどです!
食べた瞬間、柔らかさの中にお餅の弾力とみたらしの甘しょっぱさが口の中に広がります。みたらしもたっぷりかかっており、甘しょっぱさの中に上品さが感じられる一品です。

今回訪れたのは平日でしたが、定番のみたらしだんごを購入するお客様が多くいらっしゃいました!
それだけ愛されている一品ということがわかります。今度家族が遊びに来たときに、ぜひ購入したいと思いました。
また、みたらしだんごの他にも次回は違うおだんごを試してみたいと思える、そんな一品です。

花の詰め合わせ!もちどら焼きを実食

もちどら焼きはもちやすいサイズで手で持った瞬間からモチモチ感が伝わってきます。

上品な甘さの中に、粒餡がしっかりと詰まっており、甘さ加減は控えめながらも、餡本来の風味を丁寧に楽しめます。あっさりとした後味で、重たさを感じさせないのも印象的です。
もちっとした生地と粒餡の相性も良く、温かいお茶と合わせたくなる味わいでした。帰省の際のお土産として持参すれば、幅広い年代に喜ばれそうな一品です!

花の詰め合わせ!3種類のもなかを実食

きんちゃく最中は3種類の味わいが楽しめます。中には小倉・きんとん・胡麻が入っております。

3種類の味が楽しめるのはうれしいですね。ひとつずつ召し上がります。

サクサクとした最中と小豆の相性の良さは言うまでもなく、中にはたっぷりと小豆が詰まっています。軽やかな食感の最中と、小豆の風味がよく調和した一品です!

甘さは上品でありながら、小豆の存在感もしっかりと感じられ、満足感のある味わいでした!
口にすると、昔、帰省の際に食べた最中の記憶がよみがえり、自然と懐かしい気持ちに浸ってしまいますね。

きんとんも小豆最中と同様に、中には餡がたっぷりと詰められており、細かく刻まれた栗きんとんと最中のサクサクとした食感がよく調和しています。
小豆とはまた異なる、やさしく上品な甘さが広がり、栗の風味とともに温かいお茶が欲しくなる味わいです。
甘さを抑えつつも満足感があり、ふるや古賀音庵本店の丁寧なものづくりと、もてなしの心が感じられる一品でした!

胡麻風味の和菓子が好みということもあり、こちらをいただくのを楽しみにしていました。最中の中には胡麻あんがたっぷりと詰まっており、見た目にも満足感があります!
胡麻あんは、小倉やきんとんとは異なり甘さは控えめで、胡麻の風味が程よく感じられる味わいです。甘いものが少し苦手な方でも食べやすく、後味もすっきりしています!

今回は購入しませんでしたが、ふるや古賀音庵本店には胡麻団子も用意されているので、次回はぜひ味わってみたいと思いました!

歴史ある伝統!ふるや古賀音庵本店は今日もまごころこめて営業中

ふるや古賀音庵本店は1936年創業の歴史ある和菓子屋であり、幡ヶ谷に住む方々に愛されてるお店です。

これまでさまざまなメディアに取り上げられた実績のある和菓子屋であり、私がお伺いしたときも快く写真撮影に応じてくれました。当日もたくさんのお客様が来店されており、創業から80年以上たった今もおもてなしの心を忘れず、営業中です。

「お世話になっている人にお土産を持っていきたい」「おいしいお団子が食べたい」
幡ヶ谷に立ち寄った際はぜひふるや古賀音庵本店に足を運んでみてはどうでしょうか?

ふるや古賀音庵幡ヶ谷本店
住所:東京都渋谷区幡ヶ谷3-2-4
アクセス:京王電鉄京王新線「幡ヶ谷」駅北口より徒歩約7分
TEL:03-3378-3003/0120-008-360
営業時間:09:00~17:00
定休日:1月1日

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。